広島若者~原爆ドームでボランティアガイド

広島県広島市中区原爆ドーム前

毎日ボランティアガイドをしている青年がいます。

彼の名は村上くん。

彼はもともと平和や原爆に興味がなかったようです。

最初は英会話の練習のために、外国人が多く集まる原爆ドームに行ったそうです。

そこで出会った被爆者のボランティアの話を聞くうちに興味関心を持ったそうです。

彼を取材した時に言っていた言葉の中にこんなのがあります。

広島県民は原爆のことを知ってるようで知らない」

まさにこの通りだと思いました。

小学生の時は何回も平和記念資料館に行っていましたが、大人になると行くことがなくなります。他県の人は観光のために訪れますが、広島県民はわざわざ大人になってから行くことがなくなるのです。

実際に取材した私も

村上くんの話を聞く中で知らないことがたくさんありました。

こうして平和や戦争に関心を抱く中で

もう一度「平和」について考えることができました。

彼にとっての平和、、、

それは「これが平和だ!」という定義を見つけることではなく、誰もが自由にそれぞれの平和について考えることのできる環境づくりだと言っていました。

平和や戦争について語っていると、周りから変な目で見られる時もあります。

戦争がなくなっても自由に平和について語らない息苦しい世の中なら、それは平和ではありません。

平和について自由に語れる環境

若い世代で実現させていきましょう。

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