【岡山若者】少子化を解決したい!

こんにちは。若者図鑑のアヤノです。

今回は、日本こどもサポーターを紹介したいと思います。

お話を伺ったのは、代表理事の藤本優真さん(21)。

普段は飲食店で働きながら、こどもや地域に関わるボランティアをやられています。将来的には、自分の理想とする児童育成クラブ(学童保育)を作りたいそうです。

 

【こどもがいなくなってしまう!!】

  「日本こどもサポーター」

いったいどういう団体なのでしょうか?

少子化解消に少しでも貢献できればいいなと考え作られたそうです。

出生数は年々減少しており、2019年には90万人を切り過去最低を記録しています。

参考:③【公表後配布用】本体のみ (mhlw.go.jp)

少子化、進む一方ですよね。

藤本さんも、出身校のクラス数の減少や地元には高齢者ばかりという現状から危機感を抱き始めたんです。

どうすれば少子化を止められるのか?

①十分なお金が若い人達にもあること

②子育てをしたいと思うすべての人が孤立しないでできる環境や施設があること

の2つが特に重要だと考えたそう。

 

 

【学童保育はこどもの第2の家になる!】

①のお金の問題を1つの団体で解決することは難しい。

もちろん将来的に影響力を大きくして政府等に訴えていくことは可能ですが、、

現在は「②の施設」、特に理想とする児童育成クラブ(学童保育)を作りたいと考えているそうです。

児童育成クラブ(学童保育)とは

 児童育成クラブは、児童福祉法に基づく「放課後児童健全育成事業」として保護者が労働等で昼間家庭にいない小学校の児童に対し、適切な遊びと生活の場を与えることにより、その健全な育成を図ることを目的としています。

児童育成クラブについて / 熊本市ホームページ (city.kumamoto.jp)

実は、藤本さんは高校性の時から児童育成クラブで働いてきた経験があるんです。

こども1人1人にあった寄り添いができ、そこに大きな魅力を感じたそうです。

働く親の負担を軽減するだけでなく、こどもにとっても良い生活の場となりうる!!

ということで、現在理想とする児童育成クラブをつくるために奮闘されています。

しかし、大きな問題があるんです。

 

 

【やっぱりお金】

まず、利益がでない業種なんです!

児童育成クラブだけで経営を成り立たせるのは至難の業。

そして、そこで働く職員さんのお給料も全く良くないことです

藤本さんによると、年収で100~150万円程度。

これじゃ生活できないですよね?

実際に働いた経験のある藤本さんは、児童育成クラブのお金事情をとても問題視されています。

自分の作る児童育成クラブでは、田舎でも時給1000円以上にしたいと考えているそうです。

少しでも待遇が改善されたらいいですね!

 

 

【小さなイベントから】

まだまだ事業展開とはいかず、今すぐに事業を立ち上げることはできないそうです。

でも、コロナ禍で休校中には小学生を対象とした「おはようの会」や学生から社会人を対象とした「オンライン自習室」等、こどもたちがあそびや学びを継続できるようにイベントを開いたそうです。

SNS上でしか告知できなかったにもかかわらず、「おはようの会」には6人、「オンライン自習室」には4人来てくれて嬉しかったと語る藤本さん。

今年は、小学生向けに野外体験活動のイベントを企画しているそうです!

岡山に住んでいる方、是非行ってみてください!!

 

 

【最後に一言!】

少子化を解決するために

一緒に活動しませんか?

 

こどもや働く職員さんのことを想って人生をかけているところ、かっこいいです!

実現を願っています。

ありがとうございました!!

 

 

【団体情報】

日本こどもサポーター

2019年3月1日設立

WEB:ホーム – japanchildsuppoter ページ! (jimdofree.com)

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